「リウマチ」という言葉が登場したのは古代ギリシャ時代です。医学の祖ヒポクラテスの著作にのっている。
「リウマチ」はギリシャ語で「rheuma(リウマ)」といい、「rheuma(リウマ)」とは「流れだすもの」という意味である。
この時代に病気は全て脳から悪い物質が流れ出すことによっておこる、と考えられていたためにこう呼ばれた。現在のように関節の病気をさすのではなく、全身に起こる病気を全て「リウマチ」と呼んでいた。
現在の「リウマチ」という病気が「リウマチ」として呼ばれるようになったのは17世紀になってからである。
あるフランス人医師が定義している
「本態不明の四肢の痛みが続き、進行ははかばかしく、生命に重大な影響を与えない病気をリウマチと呼ぶ」
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